非DeP通信拒否機能とは何ですか。
非 DeP 通信拒否機能は、DeP がインストールされていないコンピュータからDePがインストールされているマシンへのアクセスを拒否することができる機能です。
DeP が動作していないコンピュータを通信上排除することで、ネットワークおよび社内資産、リソースに関する安全性をより強固にします。
DeP のセキュリティ設定は企業単位で設定されるため、認証コードの一致するDeP が動作するコンピュータからのみ通信を受け付けることで、企業単位でセキュリティの質を保つことが可能となります。
認証コードについては以下をご参照ください。
更新日時:2015/11/10
NO:DB00300066