動作名“プロセス起動(DeP)”の出力内容とそれぞれの意味を教えてください。
ディフェンスモード時、警告パネルでアプリケーションの起動を許可・禁止したとき、またはアプリブラックリスト設定などにより起動を禁止したとき、ホワイトアプリケーション以外のアプリケーションが起動したときに記録されます。
検知モード時、アプリケーションが起動すると記録されます。
[付随情報]
1列目:コンピュータ名
2列目:起動アプリケーション名
3列目:ファイル(アプリケーション)までのパス
4列目:起動アプリケーション名
5列目:コマンドライン※
6列目:プロセス起動(DeP)/拒否-プロセス起動(DeP)
プロセス起動(DeP)-警告パネル
拒否-プロセス起動(DeP)-警告パネル
プロセス起動(DeP-検知)/拒否-プロセス起動(DeP-検知)
プロセス起動(DeP-検知)-警告パネル
7列目:ユーザー名
8列目:動作時刻
9列目:アプリケーション情報(インタプリタ名、スクリプト名は除く)
※コマンドラインが存在する場合のみ出力されます。表示できるコマンドラインの最大値は255バイトです。255バイト以降は出力されません。
更新日時:2015/08/23
NO:DB00160038