ディフェンスプラットフォーム ビジネスエディション（DeP BE）に関するご質問と回答

ディフェンスモード時、外部記憶メディア(USBメモリ、外付けHDD、CD/DVD、ポータブルデバイス等)をクライアントに接続・挿入したときに、DePが警告パネルを表示します。このとき、選択した動作が記録されます。

検知モード時、外部記憶メディア(USBメモリ、外付けHDD、CD/DVD、ポータブルデバイス等)をクライアントに接続・挿入すると記録されます。

[付随情報]

1列目:コンピュータ名

2列目:リムーバブルメディアまたはCD/DVD/BDまたはポータブルデバイス

3列目:接続ドライブレター ※1

4列目:Explorer.exe

5列目:デバイスインスタンスID(接続時に取得できた場合のみ)

6列目:外部記憶メディア接続(DeP)-警告パネル

拒否-外部記憶メディア接続(DeP)-警告パネル

外部記憶メディア接続(DeP-検知)-警告パネル

7列目:ユーザー名

8列目:動作時刻

9列目:アプリケーション情報 ※2

※1 外部記憶メディア接続時に表示される警告パネルで、[止める]を選択した場合および、ポータブルデバイスでは出力されません。ただし、[止める]を選択した場合でも、固定ドライブ(CDドライブなど)では出力されます。

※2 Explorer.exeのアプリケーション情報が出力されます。