ディフェンスプラットフォーム ビジネスエディション(DeP BE)に関するご質問と回答

動作名“ファイル削除(DeP)”の出力内容とそれぞれの意味を教えてください。

ディフェンスモード時、警告パネルから、アプリケーションからのファイル削除を許可・禁止したとき、または動作ブラックリスト設定などによりファイル削除を禁止したときに記録されます。

検知モード時、信頼できるアプリケーション以外からファイル削除を行うと記録されます。

[付随情報]

1列目:コンピュータ名

2列目:削除対象ファイル名

3列目:ファイルまでのパス

4列目:実行アプリケーション名またはモジュール名(アプリケーション名) ※

6列目:ファイル削除(DeP)-警告パネル

拒否-ファイル削除(DeP)-警告パネル

拒否-ファイル削除(DeP)

ファイル削除(DeP-検知)-警告パネル

拒否-ファイル削除(DeP-検知)

7列目:ユーザー名

8列目:動作時刻

9列目:アプリケーション情報

※ アプリケーションが他のモジュールを使用している場合、そのモジュール名とアプリケーション名両方を出力します。

更新日時:2015/08/23

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