ディフェンスプラットフォーム ビジネスエディション(DeP BE)に関するご質問と回答

動作名“隔離(DeP)”“隔離不可能(DeP)”の出力内容とそれぞれの意味を教えてください。

ディフェンスモード時、改ざんされた可能性が高いアプリケーション(本来は、正規のアプリケーション)が隔離されたとき、または警告パネルから、ユーザーが隔離したとき、または隔離できなかったときに記録されます。

検知モード時、改ざんされた可能性が高いアプリケーション(本来は、正規のアプリケーション)が起動した場合に記録されます。

[付随情報]

1列目:コンピュータ名

2列目:隔離対象ファイル名

3列目:ファイルまでのパス

6列目:隔離(DeP)/隔離不可能(DeP)

隔離(DeP-検知)

7列目:ユーザー名

8列目:動作時刻

9列目:アプリケーション情報

更新日時:2015/05/15

NO:DB00160049